まぁ…もしかしたら一部の人は「いまさらかよ」と思ったかもしれませんね。いまさらです。Rasberry piを買ってから半年近くたってるんじゃないですかね。ようやく完成させました。
で、その完成品ですが、まだ装飾とかはしてないので完全にただの箱ですが、一応画像を上げときます。
横に転がってる黒いのはディスプレイ用のACアダプターで、12V1Aのを適当に秋月で買ってきました。本体のはスマホのでも電源が使えるからよかったのですが、ディスプレイのが無かった。まぁモバイルバッテリーはあるんですがね。一応箱に入ります。
で、見てわかる通り、これは収納状態です。使用するときはキーボードに収納してあるUSBレシーバーを差し、電源を指してビデオケーブルをつなげて動かします。
内部の構成は以前の記事を見てもらえればわかると思いますが、ケース作成で新たに買ったものを挙げときます。
・CDケース(ダイソー)
・M3円柱スペーサー20mm(2個)
・M3六角スペーサー・メス-オス(2個)
・M3ワッシャー(2個)
・M3ナット(2個)
・M3ネジ25mm(2個)
・プラ板(ダイソー)
まぁ1000円以下ですね。円柱スペーサーは、ケースと本体の間に入れるやつで、これを入れてるとケースから本体が飛び出る形になるので、4方からケーブルが接続可能になります。六角スペーサーは本体とプラ板の間に入れるやつで、まぁ保護用です。
ディスプレイが車とかに載せるようなやつなので、底に両面テープがついてて、それでケースとくっついてます。はがれたらガムテープで固定すればいいかな。このケースは耐熱温度が100℃で、グルーガンを使うのは少々危険なので使用しませんでした。
2013年12月22日日曜日
2013年12月21日土曜日
雑記11
いろいろと書いときます。
・リードがはがれまくった。無理な力を加えるとすぐはがれる。
・圧着端子があわなくて苦労した。
・使用する抵抗を間違っていた。
・PCに接続できても完成ではない。マイコンに書き込めて初めて完成。
・今回は底板を取り付けた。底板はダイソーで売ってたプラ板を使った。ドリルは手では開けるのが難しいので、ボール盤を使った。ぷら板が柔らかいので、圧力でプラ板が曲がるときは下に何かを敷くといい。
圧着端子をつける工具も端子の形によって変わってくるので、そのあたりも考慮する必要があります。
簡単に圧着する方法を書くと、まずコードの端を5mmほどはがし、先に導線に端子を圧着してある程度固定し、そのあとに被覆部分を圧着します。コードの被覆がはがれた部分が長すぎると、端子からはみ出していろいろと不具合がでてくる可能性があります。
・ELM
・USBシリアル変換モジュールの使い方
・FT232Rモジュール活用 #3 FT232-AVRライター とにかく導入が簡単
まぁ…タイトル見てわかると思いますけど、自分でライター作る必要なかった!!!
このFT232RLというのは、簡単にいうとマイコンと接続してその内部データをパソコンで表示できるようにするものです。主にデバッグとかで使えます。
自分はAVRマイコンしか使ったことが無いので、ほかの(PICとか)はわかりませんが、
回路は、マイコンとFT232RLのTXD(通信データ出力)とRXD(通信データ入力)をつなげる。TXD-RXD、RXD-TXDというようにつなげます。そして VCCとGNDをつなげ、あとは周波数を適切に調整するための水晶とかコンデンサとかをつなげます(この辺はまだよくわからん)。
今、森の神殿を攻略している最中で、今年中に攻略したいと思っていますが、たぶんもうリセット回数が500回近くいっているのに攻略できる気がしない…。弓ゲットまで行けたことが1回しかないので…。でも、これだけやってると逆に諦められなくて、なんだかんだでやめる気も起きない。
森の神殿以外で苦労したのはやはりジャブジャブ様のお腹で、バリネード戦では100回ほどはリセットしました。最終的にバリネードの動きを全て記憶してしまうほどになってしまった。
まぁ…森の神殿のスタルフォスは半分運ゲーなんだけどね。まず最初の鍵の部屋の突破率が10%くらいしかないし。
電子工作の基盤の話
このまえAVRライターが壊れたので新しいの作ったのですが、それで予想以上に時間がかかったので、失敗した点をリストアップしておく。この前書いたのと重複してるかも。・リードがはがれまくった。無理な力を加えるとすぐはがれる。
・圧着端子があわなくて苦労した。
・使用する抵抗を間違っていた。
・PCに接続できても完成ではない。マイコンに書き込めて初めて完成。
・今回は底板を取り付けた。底板はダイソーで売ってたプラ板を使った。ドリルは手では開けるのが難しいので、ボール盤を使った。ぷら板が柔らかいので、圧力でプラ板が曲がるときは下に何かを敷くといい。
圧着端子の話
以前電子工作の話で、圧着端子について触れましたが、ネットでざっと調べてみたところどうやら圧着端子というものは実にさまざまな種類があるらしいです。使用する用途によって変わるのは当然ですが、例えば電子工作でよく使用するブレッドボードと接続するための端子などは、オスとメスがあったりします。さらに、製造会社や端子をつなげるコネクタの形もそれぞれ違っていて、それに合うもの同士でないとうまくコネクタが作れなかったりします。圧着端子とコネクタを付けるときは、そのあたりに注意して端子とコネクタのあったものを選んでおきましょう。統一しておくと便利だと思います。圧着端子をつける工具も端子の形によって変わってくるので、そのあたりも考慮する必要があります。
簡単に圧着する方法を書くと、まずコードの端を5mmほどはがし、先に導線に端子を圧着してある程度固定し、そのあとに被覆部分を圧着します。コードの被覆がはがれた部分が長すぎると、端子からはみ出していろいろと不具合がでてくる可能性があります。
USBシリアル変換モジュールの話(FT232RL)
ちょっとだけだけど勉強たので書いておく。とりあえず参考にしたWEBサイトを。・ELM
・USBシリアル変換モジュールの使い方
・FT232Rモジュール活用 #3 FT232-AVRライター とにかく導入が簡単
まぁ…タイトル見てわかると思いますけど、自分でライター作る必要なかった!!!
このFT232RLというのは、簡単にいうとマイコンと接続してその内部データをパソコンで表示できるようにするものです。主にデバッグとかで使えます。
自分はAVRマイコンしか使ったことが無いので、ほかの(PICとか)はわかりませんが、
回路は、マイコンとFT232RLのTXD(通信データ出力)とRXD(通信データ入力)をつなげる。TXD-RXD、RXD-TXDというようにつなげます。そして VCCとGNDをつなげ、あとは周波数を適切に調整するための水晶とかコンデンサとかをつなげます(この辺はまだよくわからん)。
ゲームの話
完全に個人的な話ですが、 1ヶ月ほど前からゼルダの伝説時のオカリナの神縛りをやっています。ネットで検索したらすぐに出てくると思いますが、縛り内容が30個ほどあります。今、森の神殿を攻略している最中で、今年中に攻略したいと思っていますが、たぶんもうリセット回数が500回近くいっているのに攻略できる気がしない…。弓ゲットまで行けたことが1回しかないので…。でも、これだけやってると逆に諦められなくて、なんだかんだでやめる気も起きない。
森の神殿以外で苦労したのはやはりジャブジャブ様のお腹で、バリネード戦では100回ほどはリセットしました。最終的にバリネードの動きを全て記憶してしまうほどになってしまった。
まぁ…森の神殿のスタルフォスは半分運ゲーなんだけどね。まず最初の鍵の部屋の突破率が10%くらいしかないし。
2013年12月7日土曜日
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